ハーイェーク・ラプラオ駅

曖昧さ回避 この項目では、バンコク・スカイトレイン(BTS)の駅について説明しています。地下鉄(MRTブルーライン)については「ラートプラーオ駅」をご覧ください。
ハーイェーク・ラプラオ駅
ห้าแยกลาดพร้าว
Ha Yaek Lat Phrao
地図
所在地 タイ王国の旗バンコク都チャトゥチャック区
北緯13度49分00秒 東経100度33分43.3秒 / 北緯13.81667度 東経100.562028度 / 13.81667; 100.562028
駅番号  N9 
所属事業者 バンコク・スカイトレイン(BTS)
所属路線 スクムウィット線
キロ程 ? km(クーコット起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
開業年月日 2019年8月9日[1]
乗換  BL14 パホンヨーティン駅
MRTブルーライン
テンプレートを表示

ハーイェーク・ラプラオ駅タイ語:สถานีห้าแยกลาดพร้าว)はタイ王国バンコク都チャトゥチャック区にある、バンコク・スカイトレイン(BTS)スクムウィット線駅番号は「N9」。
日本語表記の場合、ハーイェーク・ラートプラーオ駅、ハーイェーク・ラップラオ駅などと揺らぎが生じる場合もある。
駅名は「ラプラオ五叉路」の意味。

概要

パホンヨーティン通りの直上に位置する。2019年8月の開業より同年12月4日の延伸開業までのわずかな期間、スクムウィット線の終着駅であった。

駅名の似たラートプラーオ駅(MRTブルーライン)とは1 km以上離れている。

駅構造

島式ホーム

スカイトレインでは比較的珍しい、島式ホーム(1面2線)を採用した高架駅

複数の出入口があり、改札を通らず自由に行き来できる。 少々離れてはいるが、屋根付きの自由通路を経由してMRTブルーライン・パホンヨーティン駅へ乗換えができる。

駅階層

3階 1番線・上りスクムウィット線 サパーンクワーイサイアムサムロンケーハ方面
島式ホーム可動式ホーム柵設置)
2番線・下りスクムウィット線 ワット・プラシーマハタート駅クーコット駅方面
2階 コンコース
自由連絡通路
自動券売機自動改札口
 BL14 パホンヨーティン駅ソフィテル・センタラ・グランド・バンコク
1階 出入口 パホンヨーティン通り

周辺

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “BTSハーイェーク・ラープラーオ駅開駅 12月5日まで無料”. newsclip.be (Necos Co., Ltd.). (2019年8月9日). http://www.newsclip.be/article/2019/08/09/40461.html 2022年1月2日閲覧。 

関連項目

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、タイ王国に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:東南アジア / プロジェクト:アジア)。

  • 表示
  • 編集

クーコット - イェークコーポーオー - ピピッタパンコーンタップアーカート - ロンパヤバーン・プミポンアドゥンヤデート - サパーンマイ - サーイユット - パホンヨーティン59 - ワット・プラシーマハタート - グロム・タハーンラープティ11 - バーンブア - グロム・パーマイ - カセサート大学 - セーナーニコム - ラチャヨーティン - パホンヨーティン24 - ハーイェーク・ラプラオ - モーチット - サパーンクワーイ - セーナールアム(予定駅) - アーリー - サナームパオ - アヌサーワリーチャイサモーラプーム - パヤータイ - ラーチャテーウィー - サイアム - チットロム - プルンチット - ナーナー - アソーク - プロームポン​ - トンロー - エカマイ - プラカノン - オンヌット - バーンチャーク - プナウィティ - ウドムスック - バーンナー - ベーリング - サムロン - プーチャオ - チャーン・エラワン - ロンリアン・ナーイルア - パクナム - シーナカリン - プレークサー - サーイルワット - ケーハ